トッケビ～君がくれた愛しい日々～｜【4話～6話】あらすじネタバレ＆感想

トッケビ～君がくれた愛しい日々～のあらすじネタバレ
トッケビ～君がくれた愛しい日々～の動画を無料視聴しよう！
トッケビ～君がくれた愛しい日々～【4話～6話】の感想
まとめ

韓国ドラマ「トッケビ～君がくれた愛しい日々～」の4話～6話のあらすじ・ネタバレや感想をお届けしていきたいと思います！

トッケビ～君がくれた愛しい日々～は全16話のドラマとなっています。

※ネタバレ注意！

本記事のあらすじやネタバレは見ずに実際の動画を無料視聴したい！という場合は以下から視聴してください♪

▼2週間無料で動画視聴▼

FODで動画を無料視聴!

トッケビ～君がくれた愛しい日々～のあらすじネタバレ

4話のあらすじ・ネタバレ

剣が見えるウンタクに戸惑うシン。最初から見えていたウンタクは”最初は礼儀で言わなかった。次は怖くて…言えば何かが起きそうで言えなかった”と言う。ウンタクをトッケビの新婦だと認めたと同時に不滅の命に終わりがくることを悟ったシン。
叔母たちが引っ越しをして住む家がないと言うウンタクにとりあえず時間をくれと、ホテルのスイートルームい泊まるようにと指示をする。
会長が世話をするようにドクファに指示をする。学校までウンタクを高級車で送った時に初めてウンタクの名前を知ったドクファ。シンが身辺調査を頼んできたウンタクだと頭の中でつながった。

いつまでたっても連絡をくれないシンにしびれをきらし、ろうそくを吹き消しシンを呼びだしたウンタク。シンは問い詰められるもはぐらかしご飯を食べに行こうと誘う。一緒にコンビニに行ったふたりだがシンはビール2缶で酔っ払い、帰り道で剣の話をするも”剣を抜くと素敵になれる”と本当の事は言えなかった。翌日、薬のせいかビールのせいか昨日の記憶がなかったが、徐々に思いだし、ウンタクに剣の話をしたことにあわてるシン。

死神もサニーの事を思い出していた。考えすぎて街中の人がサイーに見えるという謎の現象に戸惑う。その頃サニーもいつ連絡がくるのかと待ち続けていた…

ウンタクを迎えに学校にきたシン。ご飯を食べに連れて行ってくれると車のドアを開けるとそこはカナダだった。新婚旅行だとはしゃぐウンタク。ステーキを食べながらシンは”剣には何の絵が入ってる？”と聞くシンに疑っているのかと怒るウンタク。

”長生きしても取り残されるだけだ”と言うシンに対しウンタクは”おじさんが長生きだからさみしくない”と返した。シンは徐々にウンタクに心を開き惹かれ始める…

5話のあらすじ・ネタバレ

今までにない初めての感情をウンタクに抱くシン…

橋の上で待ち続けるサニーの前に死神が現れ、”カフェする時間ぐらいあるでしょ”と言われコーヒーを飲むことに。ひたすらコーヒーだけを飲み続ける死神に”名前ぐらい教えて”と言うサニー。
名前がない死神は答えられず…

ウンタクを思い出し”生きたくなる前に、幸せになる前に消えなければ…”と心の中で考えるも死神には全部聞こえていた。死神も同じくサニーに聞かれ答えられなかった名前について考え、ふたりとも悩み続ける

ウンタクはお金がなくホテルの冷蔵庫のなかの食べ物をもって、助けを求めた幽霊のもとに届けた。その請求がドクファにいき怒られるウンタク。そこにシンが現れ、怒られるのかと思ったウンタクだが、シンはウンタクを迎え入れるために来たのだった。
ウンタクは”おじさん、私の事愛してるの？”と聞くが”必要なら愛す。愛してる”と無表情で答えるシン。その瞬間大雨が降りだし”そんなに私の事が嫌いなの？でもそれでもいい、おじさんが嫌いでも住むし、剣を抜けばいいんでしょ”とウンタク。

一緒に住むことになったウンタク・シン・死神。シンは剣を抜いてくれとウンタクに頼むが”おじさんが美しくなるのは当分保留にする。利用価値がなくなって追い出されたら困るし、勉強に集中できなくなる”と言うウンタク。無視をするウンタクに腹をたて言い合いになり”私を思うなら彼氏を作って”というウンタクに対し思わず”彼氏ならここにいるじゃないか、この俺”と返してしまったシン。

ふたりはぎこちなくなったが一緒に食事に行くことにする。そこはカナダのレストランだった。そこには10年後のウンタクの姿が見えた。ウンタクは”素敵な男性とレストランにいるの”と電話で話している。そのあと振り返りながら、”代表”と笑顔で呼ぶウンタク。その姿を見て俺の事はもう完全に忘れているんだと感じ、ウンタクのためにも自分の人生を終わらす決断をするシンだった…

6話のあらすじ・ネタバレ

10年後、29歳になったウンタクを見たシン、自分のことを忘れて生きるウンタクを見て人生を終わらす決断をする。

”剣を抜いてくれ、選択できるという考えを終わらせたい”と願うシンに、検索してもなにもでてこなかったシンの情報になにか悪いことでもしたのかと聞くウンタク。
シンは”生き残るのにしかたなかった。王に進んでいったがそれと引き換えに多くの命が失われた。その罰を今受けているが900年受けたならもう十分ではないか…”と泣きながら答えるシンの涙をふきながら”本当に悪いことをしたならトッケビの花嫁は作らない”と答えるウンタク。この流れで剣を抜いてもらえると思ったが、”美しくなるために努力はしなっかたの？私が望んでいることは何なのかよく考えて”と言い捨てウンタクはバイトに行ってしまった。

”男は友達と一緒にいる時によくわかる”とサニーが言ったので、ドクファと一緒に待ち合わせ場所に向かった死神。本物の御曹司のドクファの方に興味を持つサニーと友達。それに怒った死神は力を使いサニーの友達とドクファを帰らせてしまった。

子供を助けることが多いシンに”守護神にになる基準はあるの？”と聞くウンタク。母親が守ろうとしたのはお腹の子、ウンタクであったと聞きその時助けてくれたのがシンでよかったと涙する。シンのために剣を抜くと宣言するウンタクに対し心の準備ができていないシンはウンタクを避け続ける。

剣を抜く日を延ばしてきたが、シンもついに命を終わらすことを覚悟する。ユ会長には掛け軸の処分と自分が去った後のウンタクを頼んだ。ドクファにはクレジットカードを渡す。死神にもウンタクの記憶を消すように頼むシン。ウンタクには500万ウォンと大人になった時に使えと鞄を渡し、剣を抜いてくれるように頼みソバ畑に向かう。

”お前と一緒にいる時間はまぶしかった。何が起こってもおまえは悪くない”と言うシン、ウンタクはシンの胸にささっている剣を抜こうとするがなぜか掴めない。何度やっても掴めず、見えているのに抜けないことに戸惑うふたり。その時ウンタクが”何が必要かわかった！呪われた王子様と一緒よ”と言いシンにキスをした。

SponsoredLinks